記録的な猛暑にも負けず・・・
7月21日   日和田山   18名

西武池袋に着くと、案内した時間より早い快速急行三峰口行きに乗れそうだ。ホームにはザックを背負った人をあまり見かけない。暑いので海か、エアコンの効いた家で休養か、山に行く人はいないようだ。
 9時に高麗駅に着いたのは、森本さん、良子さん、祐子と私の4人。駅舎の日影にボーイスカウトと思われる子供たちが20人ほどいるだけで、いつもならザックを背負った人で賑わっている駅前広場に誰もいない。


 予定の電車で着いた仲間が改札口を出て来た。今日は何人集まるのだろう?
 澤田幹事が参加者の確認し、「今日の参加は18名」と報告すると、思わず拍手がおこった。

 この一ヶ月の間に、早すぎる関東の梅雨明け、西日本の豪雨による大災害、猛暑の毎日と色々なことが多すぎたためか、先月のMMCで一緒だった人ばかりなのに久しぶりのような気がする。

参加者は18名です

速く歩けと言われても暑くて、暑くて

栗の収穫が早くなりそうだ

 今日のルートは、平井さんが事前に下見をしてくれた日和田山ショートコース。平井さんを先頭に出発。日和田山登山口まで日影がない舗装道路歩きは暑い。

 ベンチがある登山口に着き、木陰で休憩と給水。やはり木影が一番。風があれば言うことなしだが。
 登山口から先は緩やかな林の中を登り、金比羅神社の一の鳥居に到着。見ていると鳥居を潜らず右側を迂回する人が多い。私は、一礼して鳥居を潜って男坂と女坂分岐前の広場で休憩。

 女坂を登ることにしたが、元氣過ぎる本日の長老亀澤さんと男坂を登ったことがない浦部さんは男坂を登って行った。


金比羅神社の一の鳥居に到着

女坂一番の難所を登る

巾着田の奥に高麗峠が見える

神社裏の急登を登る

 女坂と男坂が合流する岩場に女坂組のしんがりが着くと、男坂を登った二人はすでに着いていた。岩場は暑いので金比羅神社の日影に待避して休憩。
 休憩しているのはMMC以外に数名の登山者のみ。暑い山にわざわざ登る人はいないようだ。

 神社の裏手の急登を登って、日和田山山頂と高指山への分岐の手前の広場に到着。ここでイベントをすることにして、ザックを置き身軽になって山頂へ集合写真を撮りに登った。

 集合写真を撮る時になって、ザックに入れたMMCの旗を持ってくるのを忘れたことに気がついた。

猛暑にめげない18名
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メル友3人組

こちら女性3名

 広場に戻りイベントの開始だ。出し物は「オデン」。夏場にオデンじゃないとの意見もあるが、調理が簡単で冷えても食べられ、塩分補給にもなると自画自賛しているが、皆さんはどうだろうか。
 シェフは斉藤さんと澤田さん ミニトマトが入ったオデンは味良く仕上がり美味しく頂きました。

 ビールの他に日本酒、赤ワインが並んだが、ビールは売れるが、お酒やワインには手が伸びないのは暑さのためだろう。

2つの鍋に山盛りのオデン

木陰で話が弾んでいます

亀澤さん、何を話しているの

こちらも木陰で一休み

 次のイベントは澤田さんの古希のお祝い。篠田さんから澤田さんにお祝いのTシャツが贈られました。

ビデオを撮りながらお祝いを

似合っているよ

 下山は、日和田山山頂と高指山への分岐を左へ。山頂を巻くように付けられた道を下り、山頂から下った道との合流点を右に曲がると高指山だが、まっすぐ進む。この道は、2年前の9月のMMCの時に、松原さんと田中さんが右に曲がらずまっすぐに下った道だ。
 「見晴らしの丘」の小さな案内を左に下る。松原さんと田中さんは、曲がらずに下ったようだ。
 下りの山道は小さな石が転がり、木の根が出ている。注意しながら下る途中でアクシデント発生。岡崎さんが木の根に引っかかり転倒し腰を打ったようだ。大丈夫とのことなので岡崎さんのザックを斉藤さんが持ってゆっくり下った。


山頂を巻く道を下る

足下に気をつけて

 ロッククライミングの練習場となっている男岩、女岩の下で休憩。
 ロッククライミングの準備をしていた2人は、低い方の女岩にとりつき始めた。

ロッククライミング練習場 男岩の下で記念撮影

 「見晴らしの丘・頂上へ」の案内に従って進むと、登り道になり、登りきった所が見晴らしの丘のようだが、見晴らしが良くない。

見晴らしの丘へ

また登りです

登って休憩

 見晴らしの丘から下ると、男坂との分岐に出た。
 昨年、男坂を登った時に「見晴らし丘」「男岩・女岩」の標識が気になっていたが、平井さんの新ルートを歩き、解消した。

 この先、男坂と女坂の分岐、一の鳥居を潜り、日和田山登山口に戻って休憩した。

 早速、丸林さんがイベント会場で手つかずとなった持参の獺祭を取出したので、美味しく頂きました。

 駅までの道は、舗装道路の照り返しと上から太陽に照らされ、フライパンの上を歩いている感じだ。ようやく高麗駅に戻り、車内の冷房にホットした。

 猛暑の日和田山、本当にお疲れ様でした。

 来年以降、MMCの高齢化に伴い、今年のような暑い時に中止すべきかの検討課題ができました。


文:渋井  写真:渋井、田中、恭子