気温は低いが素晴らしい快晴!
3月17日   大山見晴台   34名

 素晴らしい青空だ!こんな天気は久しぶりだ。昨日は放送記念日の式典に参加するため、渋谷へ出かけたが一日中小雨の降る嫌なお天気、これで明日は天気予報通り晴れるんだろうかと不安がよぎる。

 大山は私にとって地元の山、絶対遅れてはならないと早めに家を出たが、伊勢原駅でケーブル駅直通の臨時バスが出ていたのでさらに早まった。大山バス停の上の駐車場は「大山とうふまつり」の真っ最中。それを横目に見ながらケーブル乗場までこま参道を登る。この登りが意外ときつい。362段の石段を息を切らせて登るとケーブル乗場に列ができている。でも、つぎのケーブルで下社に着いた。下社集合の10時40分の30分以上早く着いた。相模湾が良く見える。そう云えば江ノ島にしばらく行っていないな。


男坂を登ってきました

相模湾が一望だ

大山・阿夫利神社(下社)

点呼です

 10時40発のケーブルカーで最後の仲間がやって来て、小俣さんが点呼を取る。点呼直前にどっと集まったので名前を呼ばれない方が続出で、笑いが起こり、却って和やかなスタートとなった。
 渋井さんのコースリーダーで見晴台への山道を歩きだした。二重の滝は水量が多いようだ。いつも涸れていることが多かったが、今日は上段から勢いよく水が走っている。この辺りから山道の整備が進んでいる。20年以上前、滑落事故死があってから、事故現場付近だけの簡単な低いロープが張られたが、今では三重の鉄柵がずーと続いている。折り返しの沢を渡るところは頑丈なコンクリートの階段ができている。2015年起工とあるから3年前のことである。沢下が鋭く切れて、滑落したらアウトだな、なんて思っているうちに見晴台に着いた。


二重の滝(二重社)

結構険しい山道だ

谷側は安全柵が連なっている

立派な橋が出来ている


青空のもと、大山山頂が良き見える

 東屋があったが日影なので寒そうだ。空いているベンチに仲間が次々と席を取り、大集団となっておでんのイベントが始まった。空気はぴんと張って冷たいが日向は暖かい。大山山頂が良く見える。数年前にはあの山頂でおでんを作っていたのだが、今ではあそこまで登るのはしんどくなった。何しろ美砂ちゃんのような例外を除けば平均年齢が後期高齢者に近いグループなのだ。良く続いていると感慨も一入。2月の見晴台は足元がぐちゃぐちゃで登山靴がどろどろになってしまったが、3月の今日はもうそんなことはない。
 4年前に訳あって、お酒は乾杯程度にしましょうと周知したが、山が優しくなるとどうしても気が緩んでしまう。今日も銘酒が揃った。


お酒が大集合

日向でお話し

 おでんが三つの鍋で湯気を立てている。冷たい空気に暖かそうな湯気、何ともいい景色だ。辺りの杉の木はまだ花粉を大量にため込んでいるようだ。そう云えば、大沼さん、千葉かつ子さんはゴーグルのようなメガネカバーを付けている。花粉症対策のようだが、慢性鼻炎で一年中水っ洟をかんでいる私は目が痒くなることはないので花粉症ではないらしい。
 おでんも炊き上がりフーフー言いながらお腹に入れると寒さもほころぶ。それにお酒の旨さが加わって、MMCの楽しさを満喫する。


アツアツは美味しいです

こっちの鍋から食べましょう

 3つの鍋は具も味も少しずつ異なる。そして出来上がりも時差がある。それがうまいことにみんなの胃袋に収まっていく。


お酒の周りはいつもの御仁

おでんを頂いています

有吉うどんも開店しました

日向ぼっこで美味しいな

 今日のサプライズは三人の仲間の喜寿のお祝いだ。1941年1月生れの小松美枝子さんは1月のMMCでお祝いをする筈だったが、白内障の手術などで延びていました。今日は目を煌めさせての出席です。プレゼンテーターは喜寿の先輩、北村睦子さんのはずが姿が見えない。誰かが小さな声でトイレに行きましたよと云ったが、この辺りはトイレはない筈? ピンチヒッターとして北村克彦さんが責任を取りました。
 堀井美智江は3月10日生れ、誰もが喜寿には見えないよ、古希じゃないのと囃していた。周りには宮園応援団がフル出演で集まっている。
 三人目の平井義雄さんは3月19日生れ、まだ76.99歳だが、その馬力にはみんなが認める剛力、健脚の人だ。彼のザックは片手では持ち上げられない。何が入っているのだろう。


両手に花の平井さん

山シャツが良く似合う

 お祝いの山シャツは幹事長の渋井さんが表彰者に合わせて選んでいます。美枝子さんはこのようなもの持っていないのでうれしいなと呟いていました。
 実は当日、帰宅後facebookにこの写真を載せたら、早速吉野さんからコメントが寄せられました。“美男美女。とても表彰される歳には見えません。”

青空の下、笑顔が集う
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 見晴台でのイベントを終え、一旦下社に向けて戻り、売店の裏道を通って男坂の前の東屋に入った。ここで黒田さんのコーヒーを頂いた。小松美枝子さんがお煎餅を配ってくれる。「獺祭」と書いてある。銘酒・獺祭を持って来たのも小松さんだ。日本酒は精米で磨き上げたお米の芯を使って醸造するが、磨いた米粉で作った煎餅だろうか。鼻を近づけて臭いを嗅いだがお酒の臭いはしなかった。


東屋でお茶会

黒田さんコーヒー

 ここで解散。男坂を下る人、女坂で大山寺コースで降りる人、ケーブルカーで帰る人と3つに分かれてさよならした。下社集合でも女坂を登ってきた人が多かったが、帰りも女坂下山が多かったようだ。皆さん元気だなぁ。わたしは勿論往復ともケーブルです。今ではこれが精一杯ですが、少しでも山を歩きたい気持ちは一杯持っています。


女坂を下る一行

大山寺

山桜の早咲き?

アブラチャン



写真:渋井、田中、北村、恭子、小川


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