午後から晴れの予報がピッタンコ!
1月20日   御嶽日の出山   30名

 まだ薄暗く山靴の紐が結びづらい。6時半に家をでた。今年初めての月例山歩きは「日の出山」、名前に期待して出発だ。
 順調に乗り継いで御嶽駅に降りた。最近、駅前にタクシーは見かけない。バス停に急ぐとすでにバスは満員、実はこのバス、前の定刻バスの増発便だった。次のバスの列に並んで座って行くことができた。ケーブル下のバス停からケーブル駅までの急登が辛い。最近とみに息切れが激しい。仕方がないことだが悔しいね。

 ケーブルはICタッチのお客さんには記念カードをくれる。昨年も配ってくれたから大量に造ったカードが余ったか。深く考えるとお客さんが減っているのではないだろうか。


出発前の点呼です

 藤棚の下で待機していると次のケーブルでほとんどが集まり、10時に小俣さんの点呼で30名を数えた。いつも点呼している澤田さんはハングライダーのツアーで台湾に行っており、今日は欠席だ。
御嶽神社との分岐手前に新しい茅葺屋根が見えた。いつも朽ちかけた茅葺を見ていたがそれが葺き替えられている。
 日の出山に向かって歩いて行くと森本さんが追いついてきた。電車の乗り継ぎが悪く、乗り遅れて10時集合が間に合わなかったようだが、10時30分には我々のグループに追いついてしまった。マラソンで鍛えた足は健在だ。

 巨大なプラモデルのような鳥居が見えてきた。武蔵御嶽神社の結界鳥居だ。ここで休憩する。次々とハイカーが横を通って歩いて行く。ここから日の出山山頂まで登りが続くのだ。おそらく今日の山頂は賑わっていることだろう。

武蔵御嶽神社鳥居

いよいよ登りがきつくなります

 山頂の東屋は満員だと無線を受けて渋井さんが昨年イベントをした一段下のベンチを確保した。ところが亀沢さんから東屋が確保できたと無線が入り、石段を登って山頂の東屋に集まった。
 早速イベント開始だ。1月のイベントは恒例の「お雑煮」と「お汁粉」だ。亀沢さん、渋井さんがせっせとお餅を焼いている。亀沢さんのお餅は小さいサイズで焼き易く食べ易く工夫されている。


東屋のテーブルを占有してイベント開始

焼き餅は手間がかかる

 そのとき、増原さんが汗だくでやって来た。彼は高峰北尾根コースで日の出山を目指すとメールで知らせてあった。MMCでは軍畑への道は何回か歩いたことはあるが、御嶽駅から直接登る高峰北コースは歩いたことがない。下図を見ると増原さんは厳しかったことだろう。そしてお正月の日本酒「慶祝」一升瓶を担いできた。ご苦労様でした。


増原コースはMMCコースよりずい分厳しいコースだ

 日本酒と云えば吉野さんの「雪の茅舎」も絶品だ。新潟の「〆張鶴」も並んでいる。


何でしょう?

雑煮が出来上がりました

 私は隠し玉として「ポップコーン」を作った。僅かなコーンが弾けて鍋一杯に膨らんだ。ちょっとしたサプライズだが塩味が足りなかった。イベントの写真はなかなか撮れない。雑煮を食べる、お酒を呑むのに忙しく、終わってみればほとんど撮っていない。いつも写真を撮ってくれる渋井さんも余り撮れなかったと云っている。救いは増原さんのスナップページに個別の写真が載っていますから見てくださいね。


ポップコーンが弾けちゃった

日向ぼっこしながら頂いてます

こちらも日向ぼっこ

みんな日向ぼっこ

 黒田さんのコーヒーを頂いたあと、集合写真を撮った。その前に昨年のパーフェクト賞をとった渋井祐子さんにパーフェクトカードを贈った。2008年から始めてパーフェクト賞をとった方に「お祝い3Dカード」を作って贈呈していた。祐子さんは当然パーフェクト常連と思っていたが、スキーと競合して逃していたそうで、昨年はスキーを諦めMMCを優先したそうだ。改めておめでとうございます。
 パーフェクトカードを贈った方は2008年以降、25名に達しました。


黒田さんコーヒーです

祐子さんパーフェクトカード
今年も良いMMCがスタートです
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 下山は往路を戻り、民宿が多い分岐点で御嶽神社に寄るグループ、ケーブルに直帰するグループ、滝本への参道を歩いて下るグーループに分かれた。私は御嶽神社の石段の下まで行って、そこでお参りしてケーブル駅に向かった。


 往きに見た真新しい茅葺屋根の家が気になったので、そこに寄ってみた。「馬場家御師住宅」とあり、老朽化の補修をしているようだ。


馬場家御師住宅の茅葺屋根

標札の奥が正面玄関
保存修理工事の紹介

 ケーブル駅に着くと先着組が並んでいる。タイミングよくバスも電車も待ち時間少なくやって来たので家に18時前に帰ることができた。

 今年も幸先の良いMMCでスタートしました。


文:小川武    写真:渋井、田中、平井、増原、小川、恭子


MMCコースの軌跡