MTゆうゆう会ハイキング
11月2日   筑波山   16名
 

 秋のハイキングは筑波山となった。つくばバスセンターから10時30分発に乗るため、家から交通ルートを調べると北千住でつくばTXに乗換えるのが一番便利だが、中央林間発、北千住行きは7時2分発しかない。準急に乗るため家を6時40分に出た。

 9時44分、つくば駅で渋井さんと出合う。彼は私と比べて筑波は近いのだろう。10時発のバスが出たあと、ゆうゆう会仲間が集まり出し、バスには先頭の私のあと、続々と乗込んで、ほぼ満員で出発した。
 下山口の筑波神社入り口で若干の乗換えがあったが、バスはつつじが丘まで急坂を登って行った。途中、今春、宝筐山に登った日に宿泊した「彩香の宿一望」の前を通過したが、澁井さんに言われるまですっかり忘れていた。
 つつじが丘でバスを降り、ロープウェイに乗るのだが、筑波山には過去三回来ているがロープウェイに乗ったことがなく、往復を買うのか片道で良いのかわからない。幹事の新開さんは買い物で見当たらず、結局、男体山側からケーブルカーで下るのだから「連絡片道切符」1,200円と云うことになった。

 ロープウェイで降りた広場でメンバーの確認。最高年齢の山口さん88歳ほか、全員で16名の盛況である。

 まず、女体山の御本殿にお参りをして山頂の岩稜に登った。幼児や中学生の団体が多く、なかなか山頂標識に近づけない。若者は岩をぴょんぴょん飛んで渡っていくが、私はロープウェイを降りてから、まだストックを出していなかったので岩場から下るとき、足元が心もとなかった。


参加者は16名

女体山町の御本殿

女体山からの展望

 遅きに期したがストックを出して歩くことにした。がま石を見て、セキレイ石を見て、少し行くとアンテナの脇に広場があり、朽ちながらもテーブルが2つあり、先客がいたがここで昼食を摂ることになった。この下が「カタクリの里」だが、この季節は立ち入り禁止になっている


がま石

セキレイ石

 分割して持ってきた缶ビールで乾杯をした後、各自持参のお弁当の時間となった。新開さん、児島さん幹事が持ってきた日本酒とカンツマも加わり、暫しの宴会となった。私は山頂では寒いはずと魔法瓶に熱燗を入れて持ってきたのだが、陽気は暖かく、上着もいらないほど。それでも熱燗を持参した努力を慮ってくれて何人かは飲んでくれた。

 記念写真を撮って、男体山に向かう。ケーブルカー駅は長い列ができている。このまま下るのかと思っていたら、ぼつぼつと男体山へ登りはじめた。私は留守番組と話し込んでいて登る機会を逸してしまった。まあ、良いか。MMCでは登ったことがあるのだから.と諦めた。


男体山手前の広場

山頂のNHKアンテナ

 留守番をしていたら少し冷たい風が吹いてきた。ここで初めて上着を着た。30分ほどでみんなが降りてきて、ケーブルカーの列に並んだ。14時40分のケーブルで下った。


筑波神社

 5年前、恭子と二人で筑波山に来たとき、余りの風の強さと寒さにまいってケーブルカーで降りて筑波神社をお参りしたことを思い出した。思い出したことと云えば、2006年にMMCで来たとき、筑波神社入り口のバス停で並んでいたとき、目の前の大木に雷が落ち、売店が停電したことがあった。バスが着くころには激しい雨となり、乗込む私たちに売店の人が傘を差して濡れないように走り回っていたことだ。

バス停にはかなりの人が並んでいたが幸いなことに座ることができ、つくばTXの16時発に飛び乗ることができた。


参加者:
  小川 武、加藤 綱男、亀澤 和夫、近藤 達彦、齊藤 勝昭、渋井 栄蔵、鈴木 魁、
  関口 克己、中島 緑彦、鍋島 進、原 英男、古川 賢信 、桃井 迪雄、山口 克朗